難病・網膜色素変性症で社労士を探し続けたご夫婦が、障害基礎年金1級の認定日受給につながった事例【依頼者の声】

まえはら社労士事務所にご依頼いただき、網膜色素変性症で障害年金(障害基礎年金1級・認定日請求)を受給された女性と、そのご主人にお話を伺いました。

網膜色素変性症は現在の医学では治らない難病です。視界がだんだんと狭くなり、苦しい生活が続いた2〜3年。障害年金申請を決意しても、なかなか「ここだ」と思える社労士事務所に出会えない。

そんな迷いの末にたどり着いたのが、まえはら社労士事務所だったそうです。

社労士と二人三脚で進めた申請の末に、障害年金の受給という結果を手にしたご夫婦。その道のりを率直に語っていただきました。

目次

神奈川県の女性が網膜色素変性症で悩み、障害年金を知って決意するまでの流れ

━━ まずプロフィールを教えてください。

ご本人(妻)
40代の女性です。神奈川県に住んでいます。現在は無職で、夫と子供の3人家族です。

━━ どのようなご病気・状態で、生活に不自由さを感じましたか?

ご主人(夫):
妻は網膜色素変性症という病気です。現在の医学では治らない難病と言われています。年齢とともに見える範囲がだんだん狭くなっていき、最終的には見えなくなっていく病気です。

遺伝性の疾患なので若い頃から症状はありましたが、ここ最近になって年齢とともに妻の症状が悪化してきました。眼の筋力も弱くなってきて、視界が狭くなるという問題でぶつかって骨折したこともあります。あちこちで転んだり、トラブルが続いたりと、本当に暗い時期が続いていました。

━━ 障害年金を知ったきっかけは何でしたか?

ご主人(夫):
インターネットです。「これは妻の生活に支障をきたす」と思って私が調べたところ、インターネットで障害者手帳や障害年金という制度が出てきました。

まず障害者手帳を申請したんですが、状況が悪く向かっていく一方だったので、障害年金の申請も考えました。

━━ 障害年金を初めて知ってから、障害年金を申請すると決意するまで時間がかかったようですが、なぜですか?

それはインターネットで障害年金を調べた時、「障害年金の申請は一発勝負の面が強い」と知ったからです。

網膜色素変性症での障害年金受給については前例がかなりあって「もらえますよ」という情報は見つかりました。

ただ、1度個人で申請してダメだった場合、再申請は非常に難しいとのことで、いわば一発勝負のような状況だと知ったんですね。そのため慎重にしなければと思い、2〜3年ほど待ちながらいろいろ調べ続けました。

まえはら社労士事務所へ障害年金を依頼した流れ

━━ 自分で申請せず、社労士に頼もうと思った理由は何ですか?

ご主人(夫):
障害年金は専門性が高いと調べて知っていたので、専門家である社労士にお願いしようと最初から考えていました。私たちが自分たちで申請しても、失敗したら元も子もないので。

ただ、去年の夏ごろにいろいろな大手の障害年金専門の社労士事務所に問い合わせてみたところ、対応の感じが良くなかったんですね。

「診断書を取ってきてください」「この書類を準備してください」といった形で、障害を持っている本人に全部準備させようとするような対応が多く、これでは申請する妻が疲弊してしまうと思いました。

一度あきらめたのですが、冬ごろにまた金銭的にも厳しくなって、もう一度調べてみました。

━━ まえはら社労士事務所はどのような方法で知りましたか?

ご主人(夫):
インターネットの検索です。たしか、「網膜色素変性症 障害年金 社労士」「障害年金 社労士 〇〇市(ご自分の住んでいる市町村)」という3つのワードで検索したと思います。

まえはら社労士事務所のホームページは検索結果の上位ではなく、下の方にありました。

大手の社会保険労務士事務所がスポンサー枠で上位に出てきてしまうので、なかなか見つけにくい状況でしたが、個人の社労士事務所でホームページの雰囲気が良いと感じて問い合わせました。

━━ 他の事務所と比べて、まえはら社労士事務所のどこに惹かれましたか?

ご主人(夫):
正直に申し上げると、当時(2025年11月当時)の前原社労士の受け持ちの件数が少なかったことが良かったです(笑)

件数が少ないということは、直接やり取りしてもらえそうだと感じました。その前に大手の社労士事務所とやりとりした時は、一人の担当者が何人も掛け持ちでこなしているような感じがしたんですね。

一人ひとりに丁寧に向き合ってもらえるイメージがありませんでした。私は妻に寄り添ってくれる社労士を探したので、そこもよかったです。

しかもまえはら社労士事務所は、土日関係なく対応されていました。平日しか対応しない事務所では妻の対応が難しいと思っていた私たちには、その点も大きかったですね。

前原社労士にホームページから連絡をしたら、数日後に直接会っていただいたので、本当によかったです。

ご本人(妻)
夫の言う通り、私は少し人見知りで、話すことが苦手なところがあります。

障害年金の申請は話しやすい雰囲気の方にお願いしたいと思っていました。

ホームページに載っていた写真の前原社労士は、話しやすそうな雰囲気があり、そこがいいと思いました。

最初に社労士の前原に会った時の印象と障害年金を依頼した決め手

━━ 初回無料相談で実際に会ってみて、社労士の前原にはどのような印象を受けましたか?

ご主人(夫):
とても優しくて、ちゃんと話を聞いてくれる方だなと思いました。最初は正直「大丈夫かな」という不安もありましたが(笑)、話しやすくて親近感が湧きました。

━━ 依頼を決めた「決め手」は何でしたか?

ご主人(夫):
前原社労士に話を聞いてもらいながら、「やってみないと何も変わらない」と思えたことです。専門の方に頼んでダメだったら、あきらめがつくという気持ちもありました。

あと意外に聞こえるかもしれませんが、まえはら社労士事務所に契約時に着手金2万円を私たちが払うのもよかったです。

他の障害年金専門の社労士事務所は無料対応のところもありましたが、「無料のところは後回しにされるのではないか?」という不安がありました。

なので、きちんとお金を払ってしっかりやっていただける前原社労士が私たちには合っていると判断して、お願いすることにしました。

申立書の文面作成が、障害年金申請の成功の大きな要因に

━━ 申請の準備から提出まで、特に助かったまえはら社労士事務所の障害年金サポートは何でしたか?

ご主人(夫):
一番良かったのは、私たちが書いた申立書(病歴・就労状況等申立書)の文面を、まえはら社労士に再作成してもらえたことです。

そもそも依頼する前から、妻が書いた素人の文面だけでは受給に至るまで足りないと思っていました。ただ、他の社労士事務所は、私たちの作った文面を添削なしにそのまま乗せられる可能性があり、不安だったんです。

まえはら社労士事務所に依頼すると、妻の書いた文面を改めて前原社労士に書き起こしていただき、申請してもらえたのが大きかったですね。

━━ 文面作成のやりとりはどのようにして行われましたか?

ご主人(夫):
最初の面談で直接会ってお話を聞いてもらった後、メールでのやり取りで進みました。

面談では、視野の問題でぶつかって骨折したこともあったので、そういった具体的なエピソードもお伝えしました。その後のメールでのやり取りは、私たちが会ったお話した時のエピソードを、前原社労士に適切な表現で申立書に落とし込んでいただいた形です。

けっこう文面を変えてもらったので、本当に助かりました。

━━ 申請に成功されましたが、何か振り返って要因はありますか?

ご主人(夫):
こういう言い方は変かもしれませんが、タイミングだと思います。私たちが心から障害年金の申請をしたいという気持ちと、私たちと真剣に向き合ってくれる前原社労士と出会ったタイミングがよかったんだと思いました。

障害年金の文面の作成というのは、本人にとって心が折れそうな作業なんですよ。過去のことを思い出さないといけないし、病気のつらさに耐えながら書類を書かないといけません。

妻はそれが嫌で、申請を先延ばしにしていた期間が2〜3年あったと思います。妻の生活が苦しく、目が悪いことも嫌だという気持ちが限界に達した時に、ようやく動くことができました。

その苦しい時期に、前原社労士が妻の文面を書き起こしてきちんと書類関係も整理してくれたことが、今回うまくいった要因だったと思います。

━━ それは本当によかったです。

障害年金の受給が決まってからの自分達の変化

━━ 今回、障害年金の受給が決まって、生活や気持ちはどう変わりましたか?

ご本人(妻)
気持ちがとても楽になりました。以前は病気を抱えながら働かないといけない将来への不安もありましたが、障害年金の受給が決まってからノーストレスです。

これからは子供のことを中心に考えて生きていけるかな、という気持ちになっています。

━━ ご家族である旦那さまはどう感じられていますか?

ご主人(夫):
将来への希望が持てるようになりました。妻の受給が決まってから、家の中が毎日が明るいですよ

受給が決まる前は、妻の視界が悪くなっていくので、家の中でぶつかって困ることが多かったです。他にも事故に遭って心配にしたり、妻が働けずに将来が見えなくて喧嘩も良くしていました。

でも、妻の受給が決まってから、最近は私もイライラすることがずいぶん少なくなりました。

これまで積み重なってきた生活の負債を精算して、普通に生きていけることが見えてきたのが、本当に大きかったです。

以前は日本社会に対しても、「目が不自由な状態で働かなければならない上、税金まで取られるのか!」という気持ちもありました。

だけど、こうしてちゃんと年金制度の障害年金が機能して妻に支援されることがわかったので、日本という国に対するイメージも変わりました。優しいところがあるなと感じています。

障害年金を社労士に依頼しようか迷っている方へ

━━  では最後に、障害年金申請を社労士に頼もうか迷っている方へ一言あれば、お願いします。

ご主人(夫):
まず、障害年金の申請に関してなんですが、申請をしないと何も変わりません。なので、今の苦しい状況を変えたかったら申請をオススメします。

注意してほしいのは、「障害年金をもらって働かずに楽をしたい」と思ったり、「社労士に頼むと費用がかかるから嫌だ」という考えの時に申請を考えるのは良くないと思います。

障害年金の書類作成は、病気になった自分の人生と向き合わないといけないので、心に負担がかかるからです。「楽をしたい、お金を節約したい」という気持ちで障害年金の書類を作っても、最後までできないことが多いと思います。書類ができても、受給にいたる可能性も低いと感じました。

その上で、「つらい状況から抜け出したい。自分達の将来のために行動したい」というタイミングで、社労士の先生にぜひ相談してください。

社労士に相談することは恥ずかしいことではありません。同じ境遇の方は、世の中には必ずいますから。

私たち家族も、一番苦しかった時期は骨折したり、あちこちで転んだり、ケンカをしたりと、本当に暗い時期がありました。

それでも「この今の苦しい状況から抜け出したい」と心から思った時に、前原社労士と障害年金申請の行動したら、障害年金の受給という素晴らしい結果につながりました。そのことを伝えたいです。

ぜひ、本当に悩まれている方は、社労士の前原先生に相談してみてください。

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