先日、気分障害(躁鬱)で、障害基礎年金2級を受給した20代の男性の方がいらっしゃいます。
今回、ご本人様とまえはら社労士事務所が二人三脚で申請した結果、認定日請求で通りました。
認定日請求は国が認めた条件を満たせば、過去分(最大5年分)の年金をまとめて受け取れる方法です。事後重症請求と比べて、初回の受取額に最大30〜60倍の差があります。
申請前は精神的に追い詰められたそうで、今回の結果にお喜びの声をいただました。
まえはら社労士事務所にご依頼いただいた経緯と、社労士と共に認定日請求で申請した流れをインタビューしたので、紹介させていただきます。
Q1:プロフィールを教えてください。
20代後半の男性です。神奈川県川崎市宮前区に住んでいます。
Q2:どのような病気で社労士の申請代行を社労士に依頼されましたか?
診断上は「気分障害」です。「気分障害」の中には、うつ状態が長く続く「うつ病」や、うつ状態と躁状態を繰り返す双極性障害(躁うつ)がありますが、私は「躁うつ」に近い感覚があります。
もともと気分の不調はあったのですが、去年から身内の不幸が続いたこともあって、さらに気分が落ち込みやすくなりました。
最初は半年くらい「なんとかやれている」感じだったのですが、通勤時間の長さや日々の負担が重なり、いよいよ働けなくなりました。
Q3:障害年金をどのような経緯で知られましたか?
友人から「障害年金、受けられると思うから申請した方がいいよ」と言われたのがきっかけです。
友人は障害年金を自分で申請していた経験があり、そこから教えてもらいました。
Q4:なぜ障害年金の申請代行を社労士に頼もうと思ったのですか?
気分障害で、自分で手続きを進める気力がなかったのが大きいです。
自分でやろうとすると、年金事務所に行ったり、書類をそろえたり、何度も修正したり…という流れが必要になります。
当時は外に積極的に出られる状態ではなかったですし、年金事務所に行って何度もやりとりするのが負担すぎると感じたので、正直「たぶん無理だな」と思いました。
それに、私が体調が悪い状態で書いた文章が、「本当にこれでいいのか?」を自分で判断できません。
客観的に社会保険労務士にチェックしてもらいたい気持ちもありました。
Q5:どのような形でまえはら社労士事務所にたどり着きましたか?
Googleで住んでいる地域の障害年金専門の社労士を検索したところ、まえはら社労士事務所のホームページが出てきたので、依頼をしようと考えました。
Q6:他の障害年金専門の社労士事務所と比べて、どこに惹かれてまえはら社労士事務所を選ばれましたか?
他の障害年金専門の社労士事務所も少し調べたのですが、家から遠いところが多かったです。
当時の私は外出がしんどい状態だったので、同じ宮前区内にあったまえはら社労士事務所に魅力を感じました。
ホームページも見やすく、配色も落ち着いていて、そこも安心できました。
Q7:初回相談で会った時の前原社労士への印象はどういう感じでしたか?
前原先生は、すごく優しそうな先生で、会った時に「この人なら大丈夫そうだな」と思いました。
士業の先生に対しては硬いイメージがあったのですが、前原先生は優しくて、落ち着けるのが大きかったです。
メンタル面でしんどい私のような人間にとっては、落ち着ける人柄の社労士に対応してもらえたのが良かったです。そのままスムーズにお願いする流れになりました。
Q8:障害年金の申請準備から提出までの二人三脚で助かったところは、どこが大きかったですか?
障害年金の申請代行で社労士に頼んで一番助かったのは、書類関係です。
自分では申請書などをたぶん書けなかったと思いますし、前原先生が年金事務所に行って調整してくれるのも含めて、事務的な部分を任せられたのが本当に大きかったです。
文章面でも、自分で書くと不安が残るところを、障害年金の経験が豊富な社労士の視点で整えてもらえて、「いい文章になったな」と感じました。
自分の記憶のまま書く内容と、社労士の視点で客観的に見た内容にはズレがありました。そこも一緒に整理できたので、受給につながりやすくなったと感じています。
Q9:今回は認定日請求で通りましたが、いつ頃このような請求があるのを知りましたか?
障害年金のことを教えてくれた友人が、認定日請求をしていたので、その時点で存在は知っていました。
ただ、診断書の内容にもよりますし、お医者さんから「認定日請求は厳しいかもしれない」と言われていたので、「認定日請求で受給するのは難しいのかな」と自分では感じていました。
Q10:前原社労士から認定日請求で出すと聞いた時、どう思われましたか?
前原先生から経歴と診断書、書類を詳細に確認してもらい、「もしかしたら認定日で取れるかもしれないので、ダメもとでやってみましょう」と言われました。
私も「認定日で取れるなら取りたい」と思っていたので、「お願いします」という気持ちでした。
Q11:受給が決まったと思うのですが、今の気持ちを教えてください。
すごくほっとしています。まずは安心です。
生きていく上での悩みは「健康」「金銭」「人間関係」が大きいと言われていますが、障害年金の受給が決まったことで「金銭面」の不安が解消されました。
それだけでも私にとっては「これでなんとかなる」「少しゆっくりできる」と思えました。
働けない状態でお金が減っていくと、「いつまで続くんだろう」という焦りが出てくるので、受給が決まってお金の不安が一つなくなっただけでも、かなり楽になりました。
Q12:金銭面以外で障害年金を受給できて、よかったことがあれば教えてください。
私は20代なのですが、障害年金の受給でお金ができたので、友人と会いやすくなったのも大きいです。
今までは働けないのでお金もないし、元気もないので、友人と会う機会も減っていました。
でも、障害年金を受給できるようになったことで、友人から食事や飲みに誘われたら行きやすくなりました。友達と再び会えるようになったのは、本当に良かったと感じています。
Q13:ご家族も大変だったと思うのですが、受給を聞いてご両親やご兄弟の反応を教えてください。
親もほっとしている感じでした。
受給が決まる前は「来年からどうするんだ?」という雰囲気がありましたが、障害年金の受給が決まったことで、「実家のある地方都市に帰ってきて、ゆっくりしたら」と言ってくれました。
地方都市にある実家で病状が快方に向かうまで、前向きに立て直す方向になったので、本当によかったです。
Q14:最後に、まえはら社労士に障害年金の申請を頼もうか迷っている方に、一言あればお願いします。
障害年金の申請を「自分でやる」よりも、「頼もう」と思っている時点で、自分で全部やるのはたぶん無理だと思います。
なので、しっかりプロの障害年金専門の社労士に頼んだ方がいいです。
その中でも、メンタル面でしんどい方ほど、まえはら社労士事務所はオススメだと感じます。
士業というとピシッとして固いイメージがあり、依頼する前は「とっつきにくかったら嫌だな」と私も考えていました。
でも、前原社労士の雰囲気は優しく落ち着いていて、メンタルが辛い時の私でも安心して相談や申請準備ができました。
社労士に障害年金の申請を頼むときは「相談しやすさ」も大事だと思うので、迷っている方はしっかりとプロに頼ってください。




