双極性感情障害で自己申請は不支給。社労士と再挑戦し、障害基礎年金2級の受給につながった事例

今回は、双極性感情障害を抱え、社労士と障害年金が受給につながった方と、そのご家族にお話を伺いました。

初回はご本人とご家族で自己申請を進めていたものの、結果は不支給。

その後に社労士の存在を知り、まえはら社労士事務所に依頼していただき、社労士と申請に取り組まれたことで受給につながりました

申請前の悩み、ご自身たちで進めたときの大変さ、社労士に依頼して助かったこと、受給決定後の変化について、ご家族3人に率直に語っていただきました。

目次

相模原市の女性が双極性感情障害で悩み、障害年金を知って自己申請に至るまでの流れ

━━ まずプロフィールを教えてください。

ご本人:
20代後半の女性です。神奈川県相模原市に住んでいます。

━━ どのようなご病気・状態で、障害年金の申請を考えましたか?

ご本人:
双極性感情障害があります。

ひどい時は家から出られませんでした。両親と一緒なら外に出られるのですが、一人では出られない状態が続いていました。

外に出られない分、働くこともできません。そのため、生活費をすべて両親に負担してもらっていることに、申し訳なさを感じていました。

そういう状態が何年か続いていて、どうにかできないかと調べていた時に、障害基礎年金があることを知りました。

━━ 障害年金はどのような方法で調べている時に知りましたか?

ご本人:
インターネットです。自分でいろいろ調べて、障害年金を知りました。そこで、「これを申請してみたい」と両親に相談したのがきっかけです。

━━ ご家族で1回目は自己申請されたそうですが、自分達でやろうと思った理由はどこにありましたか?

ご本人:
そもそも最初に自分達で申請した時は、社労士に頼めることを知りませんでした。

初回は障害年金があると知り、市役所に聞きに行って「申請したいのですが、どうすればいいですか?」と相談しました。そこで「自分でできますよ」と言われたので、市役所の方に相談しながら、両親と私で進めたという流れです。

ただ、一回目の結果は「障害年金不支給」で、まったく通りませんでした。

まえはら社労士事務所へ障害年金を依頼した流れ

━━ ご自分たちの申請をやめて、社労士に頼もうと思った理由は何ですか?

ご本人:
私は不支給の通知だったので、「なぜ、障害年金が通らなかったんだろう?」と感じ、ネットで調べました。すると、自分より軽い症状に見える人が申請を通している例を多く知りました。

「こういう方たちはどうやっているんだろう」と思って調べた時に、通った方々は社労士さんと一緒に申請をしていることを知ったのです。

それで両親に「こういう方たちに頼めないかな」と話したところ、家族で社労士への依頼を検討するようになりました。

━━ そうだったのですね。まえはら社労士事務所はどのような方法で知りましたか?

ご本人:
最初は私がネットでいろいろと障害年金に対応してくれる社労士を調べて、症例や料金、どこまで来てくれるのかなどを見て、母に候補を送っていました。

ただ母は、私が調べた情報だけではなく、他にも社労士の候補がいるかもしれないと思って、職場の方にも聞いてくれました。

お母さま:
はい、娘だけでなく、私のほうでもまわりの方に聞いてみました。そこで私の職場で一緒に働いている方に提案していただいたのが、前原先生です。

その方が、障害年金を扱っている社労士を調べられるアプリかサイトで、まえはら先生の事務所を見つけてくれたのです。

「この社労士先生は川崎市の方ですが、町田市や相模原市に住んでいる方の障害年金をやっているみたいです。相模原にも出張で来てくださるそうですよ」

と教えていただいたので、一度電話してみようと思いました。

最初に社労士の前原に会った時の印象と障害年金を依頼した決め手

━━ 初回無料相談で実際に会ってみて、社労士の前原にはどのような印象を受けましたか?

お父さま:
初回は無料出張相談で待ち合わせして、私が娘と一緒に会いました。

第一印象として、とても穏やかな方で、困っている側の身になって話を聞いてくださるお人柄だと感じました。「この先生ならお願いできる」と思えたのが最初です。

それで、それ以上ほかと比べてみようということもなく、娘が「契約したい」と言ったので、そのままお願いする流れになりました。

━━  まえはら社労士事務所に障害年金の依頼をしようと思った「決め手」は何でしたか?

ご本人:
依頼を決めたのは、初回の無料相談で私たちが不安に思っていることを質問すると、前原先生がすべてきちんと返答してくださったことです。

無料相談だったのに、とても詳しく丁寧に教えてくださって、そこが私にとって「この先生なら大丈夫」という安心につながりました。

それで、「契約していいんじゃない?」と父に話をして、その日のうちに契約しました。

社労士へ障害年金の申請を依頼して、感じていた負担が100%→30%に

━━ ご家族で障害年金の申請を行なった時と比べて、社労士の前原に頼んで、特に助かったサポートは何でしたか?

お父さま:
最初に自分達で申請した時は、こちらも状況がよく分からないまま、自分達の解釈で障害年金の書類を書いていました。

おそらく自分達の判断が災いして、不支給になったんだと思います。

でも、社労士の前原先生にお願いしたら、「この質問はこのような状況を考えながら答えてください」と具体的に説明してもらいながら書類を書くことができました。

社労士先生の客観的な視点とアドバイスを元に準備できたのは、とても大きかったです。

ご本人:
私が助かったのは、社労士の先生に代筆してもらえたことです。障害年金には、病気の自分の状態を書いて説明する欄(病歴申立書)があります。

自分達だけでやっていた時は、私が文章で伝えるのが苦手で、両親と一緒に苦しみながら書いていました。

でも、前原先生に頼んだら、私の今の状況を言葉で伝えるだけで、全部書類に書き起こしてくださいました。「これで大丈夫ですか」と前原先生が私に書類を見せていただいた時に、「ああ、こういうことを言いたかったんだ」と思えたのが、すごくよかったです。

━━ それは本当によかったです。

━━ 自分達で障害年金を頼む前の大変さを「100%」で表すと、社労士に頼んでから「何十%」くらいの負担になりましたか?

ご本人:
本当に減ったと思います。半分以上減りました。

お父さま:
そうですね。社労士に依頼してから70%ほど減って、30%くらいの負担になったと感じました。

障害年金の受給が決まってからの自分達の変化

━━ 今回、障害年金の受給が決まって、生活や気持ちはどう変わりましたか?

ご本人:
少しでもお金が入るだけで心の負担が違いました。今までは私の収入がゼロだったので、洋服代や身の回りのものを買うのも両親に頼っていましたが、どうしても両親に迷惑をかけているという負い目を感じていたのです。

それを障害年金でまかなえるようになったので、両親への申し訳ない気持ちが軽くなったのがよかったと思います。

━━ ご家族であるお父様はどう感じられていますか?

お父さま:
娘が話したように、ある程度の金額を継続して受け取れるようになったことで、経済的にも少し安心できるようになりました。私としても安心しています。

障害年金を社労士に依頼しようか迷っている方へ

━━  最後に、障害年金申請を社労士に頼もうか迷っている方へ一言あれば、お願いします。

お父さま:
今はインターネットなどでいろいろな情報が簡単に手に入る状況ですが、やはり専門的な部分については、知識や経験のある社労士さんにお願いするほうがよいと思います。

私たちも実際に1回目の障害年金申請を自分達で行いました。しかし、自分たちですべて調べて、受給という結果が出るまで進めるというのは、やはりなかなか大変です。

その点、専門的な知識があり、さらに信頼できる社労士先生にお願いできれば、時間的な面でも気持ちの面でも助かりますし、親や家族の負担も減ります。

「いい社労士先生に出会えれば、障害年金を安心して任せられる」というのが率直な感想です。

ご本人:
私の場合は、自分の体調を優先しながら、社労士先生と一緒に書類を作れたのがすごく助かりました。私は精神の病気だったのですが、気持ちの波があるので、今日は動けても、明日も今日のように動けるとは限りません。

そのような状況の中で、自分達で書類作りをするのはかなり負担です。年金事務所にも体調の悪い中で行く可能性もあります。

社労士先生にお願いすることで、自分の体調を優先しながら申請を進めて受給できました。本当にお願いしてよかったです。

ぜひ、悩まれている方は、社労士の前原先生に頼ってみてください。

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